外陰掻痒症とは外陰部のかゆみや炎症を伴う病気です。

目立った異常はなく、環境の変化や皮膚の乾燥、老化により起こる場合が多くほとんどの場合、掻痒感(かゆみ)を伴います。

外陰掻痒症

外陰掻痒症は皮膚に目立った異常がみられないにもかかわらず、かゆみが出る病気です。かゆみのために引っかいて、ひっかき傷や発赤、茶褐色の色調変化が二次的にみられることがあります。外環境変化による皮膚の乾燥や皮膚の老化により起こる場合が多いのですが、全身性のものでは全身性疾患や内臓疾患が原因となる場合もあります。外陰部は分泌腺が多い上に、膣からのおりものや尿、便にいつもさらされています。また、性的なことで興奮しやすいために、かなり神経的に敏感です。このため、単なる湿りや炎症、神経疾患などによって、かゆみが起こりやすいのです。
また、外陰部の病気は、その症状の一つとして、ほとんどの場合、掻痒感(かゆみ)を伴います。