不感症の治療注意点
不感症とは、女性が性欲を持ちながらも、性交した時に得られるオルガスムスが少ないか、あるいはまったく快感が得られない事です。
1.精神的な圧迫を取り除く
不感症は心理的な要因によるものがほとんどですから、過度の差恥心や罪悪感、恐怖感といった精神的な圧迫を取り除いてやればいいです。
不感症を治す基本は、決して焦らないということ。そして女性が何に対して、精神的な圧迫を感じているかをじっくり探り出す事です。もし過度の着恥心や罪悪感、嫌悪感にさいなまれているようなら、無理に挿入しようとはせず、まずはていねいにからだを愛撫することから始めます。少しずつ女性の緊張を解きほぐすように、根気よく愛撫することが大切です。また避妊具使用による不感症では、避妊具を使わないことでたちまち解消されるはずです。
2.十分な前戯で快感を高めておく
愛撫を工夫するなど、新しい方法を試すのも一つの手段です。よい性交渉では、十分なスキンシップも重要視される要素です。膣外射精による避妊法は、女性がオーガズムを迎える前に結合をとく場合もあるので、十分な前戯によって快感を高めておくことが必要です。妊娠恐怖による不感症も、正しい避妊方法を知り、確実に実行すれば、妊娠に対する不必要な不安はなくなります。またオナニーのしすぎによる場合は、男性はこれをいたずらに責めることなく、オナニーの快感と同じようにクリトリスを中心に刺激し、女性の性感を高めることが大切です。そして男性は身勝手なSexをするのではなく、お互い楽しんではじめて充実したSexが出来る事を認識して下さい。不感症は、こうした男性の努力だけで治るわけではなく当然、女性の側からの努力も必要です。Sexに対して、もっと深く理解しようという積極性をもつことも大事です。
性的不感症は、当人にとっても、その相手にとっても、多大な精神的ストレスを与えやすいです。さらに、これらのストレスが状態を悪化させる事もあるため、性急な解決を求めるのは逆効果です。過剰に刺激して反応を引き出そうとするより、少し間を置いて気分転換を図ったり、焦らず時間を掛けて事に及んだりする事で、すんなり解決する事も多いです。
女性のオーガズムに関しては、婦人雑誌などで行われたアンケートによれば過半数の性交においてオーガズムに達していないとする話もあり、一概にオーガズムに達していないからといって、不感症だとは言えないです。
