不感症・冷感症について

不感症とは、性欲があるにもかかわらず、性交しても性的快感を感じない状態です。

不感症(冷感症)

不感症とは性欲があるにもかかわらず、性交しても性的快感を感じない状態です。不感症というのは、性的な刺激に対して何の興奮も覚えない事で、もしくは何らかの事象に対して、何の感情的な反応もわかない事です。不感症となると、性感が欠けていたり、オルガスムスがなかったりします。不感症はいろいろですが、不定愁訴などと混在して、複雑な症状を示します。
性交時に痛みを感じる性交疼痛症、有痛性交は性交困難ともいわれ、器質的な原因のあることが多いのですが、心理的な問題も誘因になります。この性交疼痛症が不感症の原因になることが多いです。これに対して冷感症は、性欲が欠乏し、性交を望まないばかりか性交を忌み嫌う場合です。性的刺激にまったく反応せず、性的に冷淡であり、性に無関心な状態です。
不感症も冷感症も器質的な原因、具体的な婦人科の病気が原因の場合も十分あり得ますので、不感症と冷感症の原因について調べる必要があります。