乳腺症の症状

30代後半から閉経期にかけて、乳腺の疼痛や腫瘤(しゅりゅう)の触知、乳頭分泌など多様な症状を示します。

症状

30代後半から閉経期にかけて、乳腺の疼痛や腫瘤(しゅりゅう)の触知、乳頭分泌など多様な症状を示します。乳ガンとの区別が重要です。乳腺症の症状が最も著しいのは、月経直前です。症状が多様なだけに素人判断は危険です。
乳腺症ではしこりが大きくなったり、重い感じや不快感、圧痛、焼けつくような痛みを感じることがあります。このような症状は閉経後に軽減する傾向があります。乳腺症は乳癌の発症リスクをごくわずかながら増大させる可能性があります。また、乳腺症があると乳癌の発見が困難になります。
乳腺症の症状としては:
1.乳房に表面がでこぼこしたしこりを触れる。
2.乳房に痛みを感じる。この痛みは月経前に強くなり、月経が始まると軽減する周期性をもつことが多い。
3.乳頭から分泌物(透明、ミルク様など)がある。
などです。