無毛症の種類症状について

無毛症の症状には、無毛、乏毛、汗線、爪、歯、皮膚などに様々な症状が表れます。

症状

  先天性無毛症では精神発育遅滞伴う場合があります。外胚葉形成異常症では無毛あるいは乏毛とともに汗腺、爪、歯牙(しが)、皮膚などにもさまざまな症状が現れます。
  脂腺母斑では、出生時には境界の明瞭な毛のない部分があります。思春期になるとその部位が黄色くなり、表面はでこぼこに隆起してきます。
  先天性皮膚形成不全症は、頭頂部に多く発生します。大きさは1~3cmくらいです。出生時に毛のないへこんだ病変として発見されます。出生時にはまだ皮膚が潰瘍のままのこともあります。