不妊症とはどんな病気?

避妊をしていないのに2年以上子宝に恵まれない場合を不妊症といいます。

不妊症

不妊症とは、避妊をせずに夫婦生活をしているカップルが2年以上妊娠しない場合をいいます。
米国では、不妊症はカップルおよそ5組に1組の割合でみられます。結婚し子供をもつ年齢が遅くなってきているのが、不妊症の増えている理由です。しかし、1年間妊娠しようと努めてうまくいかなかったカップルのうち60%までは、治療を受けて、あるいは特に治療を受けなくても、最終的には妊娠に至っています。不妊治療の目的は、妊娠に至るまでの時間を短縮すること、または、治療なしでは妊娠しないカップルに妊娠の機会を提供することです。

【不妊症の当院の取り組】

当院の不妊症治療の目的は、妊娠に至るまでの時間を短縮すること、または、不妊症治療なしでは妊娠しないカップルに妊娠の機会を提供することです。
近年、不妊症の治療は、西洋医学以外にも新しい治療法を求める動きが世界中に広がりました。欧米、中国などの国では、鍼灸や中薬治療の不妊症に対する有効性が再認識するようになっています。不妊症患者さんの期待に応えるため、当院が25年間、特に不妊症の治療に力を入れて、そして良い成果を上げています。1998年11月1日より2008年11月1日までの10年間に北京中医康鍼灸院に来院された不妊症患者の中の200例について、集計した結果は:不妊症患者200例、妊娠に成功したのは124名で、妊娠に失敗したのは76名でした。
不妊症の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、肝郁腎虚、沖任失調、摂精不能に分け、疏肝理気、補腎填精、調理沖任、活血化瘀の治療を行われます。特殊なお灸やハリなど東洋医学的な治療方法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。